※本記事は、YouTube動画「新NISA、40代の資産運用、9割はこれでOK!」の内容をもとに、初心者にも分かりやすくまとめています。
目次
結論
40代からの資産運用は老後資金の確保を最優先に、新NISAを活用した長期インデックス投資を毎月3〜5万円積み立てるだけで十分です。
たとえ5年遅れるだけでも老後資産に1,000万円以上の差が生まれる可能性があるため、今すぐ行動することが重要です。
40代で資産運用を始めるべき理由
老後資金は代替手段がない
- 教育資金や住宅資金は奨学金や住宅ローンなど低金利の借入でカバー可能。
- 老後資金は借りられる場所がないため、自分で準備するしかない。
- 年金は今後30年で最大3割減少の可能性(厚労省の財政検証より)。
- 老後2000万円問題:平均で毎月5万円不足、物価上昇で必要額はさらに増加。
時間を味方にできる
- 40歳から毎月5万円を25年間、年利7%で運用 → 元本1,500万円が約2,760万円に。
- 45歳開始では最終額が約1,400万円少なくなる。
他の資金は選択肢が多い
- 教育:高校無償化や大学費用の無償化制度拡大中。
- 住宅:住宅ローン控除で最大455万円減税可能。
- 居住地選択や家賃削減で負担を減らせる。
老後資金づくりの4ステップ
1. 優先順位を決める
- 老後資金>教育資金>住宅資金の順。
- 「奨学金は借りられるが老後資金は借りられない」を意識。
2. 目標を決める
- 老後毎月15万円取り崩す「マネーマシン」を作る。
- 40歳から毎月3万円を年7%で25年運用 → 65歳で約2,340万円に成長。
- この資金を運用しながら取り崩せば約30年間、94歳まで毎月15万円確保可能。
3. 投資対象を決める
- 候補は低コストインデックス投資信託:
- S&P500(米国株式、過去30年年率11.3%)
- 先進国株式(過去30年年率10.5%)
- オールカントリー(オルカン)(過去30年年率9%)
- 信託報酬はいずれも年0.1%未満。
4. 継続して売らない
- 投資は長期間市場に資産を置くことが成長の鍵。
- 暴落時も慌てて売らないために定期的に投資の勉強をする。
- ネガティブニュースを避け、投資対象や世界経済への理解を深める。
40代ならではのQ&A
Q1. 教育資金と老後資金、どちらを優先すべき?
A. 老後資金。教育は奨学金など低金利借入が可能だが、老後資金は借入不可。
Q2. 同世代より資産が少ない。もう遅い?
A. 遅くない。40代にはまだ20年以上の運用期間が残されている。今が人生で最も若い日。
Q3. 情報が多すぎて何から始めればいいか分からない
A. 毎月3〜5万円をS&P500などのインデックス投信で積立。余計なことは考えない。
まとめ
40代は住宅ローン、教育費、介護など支出が重なる時期ですが、老後資金の準備を後回しにすると取り返しがつかなくなる可能性があります。
新NISAの非課税枠を最大限活用し、低コストインデックス投資を長期継続することで、老後の安心につながる「マネーマシン」を作りましょう。
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