ANG+投資家は今どう動くべきか?新NISAで人気のハイテク集中ファンド「FANG+」のメリットと落とし穴を徹底解説

本記事は、YouTube動画『【衝撃】FANG+から投資家が逃げ始めてる!?売るべき?続けるべき?新NISA投資家が知らないと損するFANG+”落とし穴”を徹底解説します』の内容を基に構成しています。

目次

FANG+から投資家が「逃げ始めている」という違和感

新NISAのスタート以降、FANG+連動ファンドは「ハイテク集中投資の代表格」として圧倒的な人気を集めてきました。

楽天証券やSBI証券などのランキングでも常に上位に入っており、特に新NISAの積み立て投資枠でFANG+をコツコツ買っている人も多い状況です。

ところが最近、SBI証券の積み立て設定金額ランキングでは、かつて上位だったFANG+が順位を落とし、以前は2位だったところから現在は5位前後にまで下がってきているとラプトル氏は指摘します。

SNS上でも「一括テック20に乗り換えた」「メガテックの方がコストが安いのでそちらにした」といった投稿が目立ち始めており、「自分もFANG+を売った方がいいのか」と不安になる投資家が増えています。

しかし一方で、FANG+の運用実績を見ると直近1年で約プラス37%、直近5年ではプラス323%と非常に高いリターンを残しています。5年前に100万円を投資していれば、現在は約420万円になっている計算で、数字だけを見ると「今さら売る必要はなさそうだ」とも感じられます。

それにもかかわらず、なぜ一部の投資家はFANG+から離れ始めているのか。本記事では、その理由と背景を丁寧に整理しつつ、「売るべきか・続けるべきか」を考えるための材料を提供していきます。

FANG+と新NISAの関係を整理する

まずは、FANG+とは何か、新NISA制度の中でどのような位置づけにあるのかという基本から押さえておきます。

FANG+とはどのような指数なのか

動画で解説されているFANG+は、正確には「NYSE FANG+指数」に連動する投資信託です。アメリカのハイテク・グロース企業10社に均等配分で投資するのが大きな特徴です。

FANGという名称は、本来は以下の頭文字を取った略称です。

  • Facebook(現Meta)
  • Amazon
  • Netflix
  • Google(現Alphabet)

実際のFANG+指数は、これにAppleやMicrosoftなどを加え、合計10銘柄で構成されています。ただし構成の仕方が少し独特で、「固定6銘柄」と「入れ替え4銘柄」という二段構成になっています。

固定6銘柄は次の企業で、原則として入れ替わらない中核メンバーです。

  • Meta
  • Apple
  • Amazon
  • Netflix
  • Microsoft
  • Alphabet

残りの4銘柄は、市販機ごとの見直しで入れ替えが行われる枠です。動画収録時点では、NVIDIA、ブロードコム、サービスナウ、クラウドストライクの4社が採用されており、2024年9月の見直し時にテスラとスノーフレークが外れ、代わりにクラウドストライクとサービスナウが入っています。

このようにFANG+は「超大型ハイテク6社」プラス「将来有望な成長株4社」という構図で組まれている指数だと理解するとイメージしやすいかもしれません。

圧倒的なリターンが人気の原動力

FANG+連動ファンドがここまで人気になった最大の理由は、やはりリターンの高さです。動画で紹介されているデータでは、直近1年のリターンは約プラス37.65%、直近5年ではプラス323%という驚異的な数字になっています。

5年前に100万円を投資していれば、およそ420万円になっている計算で、S&P500やNASDAQ100と比較しても明らかに高いパフォーマンスを残しています。2020年以降のハイテクバブル、AIブームの波にうまく乗れたことが、ここまでの結果を生んだ大きな要因だとラプトル氏は分析します。

新NISAにおける「積み立て投資枠」で買える貴重な存在

新NISAでは、非課税の投資枠が「積み立て投資枠(年間120万円)」と「成長投資枠(年間240万円)」に分かれています。このうち積み立て投資枠は、金融庁が定めた一定の基準を満たした「長期・分散・積立」に適した商品しか対象になりません。

実はここにFANG+の重要な特徴があります。ハイテク株に集中投資するファンドでありながら、新NISAの積み立て投資枠で購入できる数少ない商品である点です。

一方で、最近話題の一括テック20やZTECH20、メガといったハイテク集中型ファンドは、いずれも成長投資枠でしか買えません。つまり、積み立て投資枠を使ってハイテク集中投資を行いたい人にとって、FANG+はほぼ唯一の選択肢になっているのです。

このような背景を踏まえたうえで、次にFANG+の具体的な魅力とデメリットを見ていきます。

動画内容の詳細解説:FANG+の3つの魅力

動画では、FANG+の魅力として3点が挙げられています。まずはプラス面を整理しておきましょう。

魅力1 積み立て投資枠で買えるハイテク集中投資ファンドであること

最初の魅力は、すでに触れた通り「積み立て投資枠で購入できる」という点です。

積み立て投資枠は年間120万円まで利用でき、毎月10万円の自動積み立てを設定することも可能です。クレジットカード積立などを活用すればポイントも貯まりやすく、長期で淡々と積み立てるには非常に適した枠です。

新NISAの枠配分を考える投資家にとっては、次のような発想になります。

  • 積み立て投資枠は、長期で育てたいコア資産に使う
  • 成長投資枠は、個別株やテーマ型ファンドなど、ややリスクを取った投資に回したい

このとき、「積み立て投資枠でハイテク集中投資をしたい」というニーズに応えられる商品は多くありません。その中で、FANG+連動ファンドは貴重な選択肢となっています。

魅力2 世界を代表するハイテク企業10社に100円から投資できる

2つ目の魅力は、超大型ハイテク企業に少額から手軽に投資できる点です。

FANG+連動ファンドを1本買うだけで、Meta、Apple、Amazon、Microsoft、Alphabet、NVIDIAなど、世界を代表する企業10社に自動的に均等配分で投資することができます。均等配分とは、各銘柄にほぼ10%ずつ投資するイメージです。

個別株で同じことをしようとすると、1株あたり数万円から数十万円する銘柄も多く、10社に分散しようとするとかなりの資金が必要になります。新NISAから投資を始める初心者にとっては、100円や1000円といった少額から「世界のハイテク10社のオーナー」になれるのは大きなメリットです。

また、均等配分という点にも意味があります。S&P500のような時価総額加重型の指数では、巨大企業の比率が非常に大きくなり、中型株などの影響はどうしても薄れてしまいます。一方、FANG+は10銘柄を均等に持つため、2015年時点でまだ“伸びしろの大きな成長株”だったNVIDIAやテスラ、Netflixなどの上昇が、そのまま指数全体の爆発的なリターンにつながりました。

今後も、将来のNVIDIAのような成長株が入れ替え枠に組み込まれる可能性がある点は、FANG+ならではの魅力と言えます。

魅力3 暴落を経験しながらも高い長期実績を残している

3つ目の魅力は、「すでに5年以上の長期実績がある」という点です。

シミュレーションやバックテストで良く見えるファンドは多くありますが、実際に市場の暴落局面を通過し、その中でどのような値動きをしたのかは、長期投資において非常に重要なポイントです。

FANG+連動ファンドは、2022年のハイテク株大幅下落も経験しながら、その後のAIブームで再び大きく値を戻し、直近5年でプラス323%という実績を残しています。この「実際の市場を5年以上くぐり抜けてきた」という事実は、まだ誕生して間もない一括テック20やメガよりも安心材料になり得ます。

長期で資産形成を考えるうえでは、「過去にどの程度のドローダウン(最大下落)を経験したのか」「その後どのように回復したのか」という実績が、心理的にも重要です。その意味で、FANG+は信頼に足る1つの選択肢と言えるでしょう。

動画内容の詳細解説:FANG+の3つのデメリットと“落とし穴”

一方で、動画ではFANG+のデメリットも3点に分けて解説されています。ここを理解せずに「みんなが買っているから」「ランキング上位だから」という理由だけで投資すると、後々後悔する可能性があります。

デメリット1 信託報酬が他のハイテクファンドより高い

最初のデメリットは信託報酬、つまり運用コストの高さです。

FANG+連動ファンドの信託報酬は年率0.7755%です。これを一般的なインデックスファンドと比べると、S&P500連動ファンドが0.08%程度、全世界株式インデックス(いわゆるオルカン)が0.05%程度であることが多く、その差は明らかです。

ハイテク集中投資という性質上、S&P500よりコストが高いのはある程度仕方がないとも言えますが、問題は「同じハイテク集中ファンドと比べてもコストが高い」という点です。

動画では、次のようなファンドと比較されています。

  • 一括テック20 信託報酬0.495%
  • ZTECH20 信託報酬0.495%
  • メガ 信託報酬0.385%

これらと比べると、FANG+の信託報酬はおおよそ0.28〜0.39ポイントほど高く設定されています。「0.3%くらいの差なら大したことがないだろう」と感じるかもしれませんが、20年、30年という長期で積み立てを続けると、複利の影響で最終的な資産額にかなりの差が生まれます。

動画では、具体的なシミュレーション例も紹介されています。毎月3万円を積み立て、年率5%で20年間運用したと仮定すると、FANG+では約1098万円、メガでは約1164万円となり、その差は約66万円になります。信託報酬は毎日少しずつ引かれ続けるため、長期になればなるほど雪だるま式に差が広がっていきます。

もちろん、FANG+のリターンが他のファンドを大きく上回れば、コストの差は十分に取り返せる可能性もあります。しかし「値動きが似ているのであれば、コストは低い方が有利」というのは長期投資の基本です。FANG+を選ぶ場合も、このコスト面のハンデを理解しておくことが重要です。

デメリット2 10銘柄への集中投資による高いボラティリティ

2つ目のデメリットは、投資先が10銘柄に絞られていることによる「集中投資リスク」です。

FANG+は、たった10社のアメリカ企業に資産を集中させるファンドです。これはS&P500の約500銘柄、オルカンの約3000銘柄と比べると、分散が効いていないことは明らかです。

動画では、投資の古典的名著として知られる「ウォール街のランダム・ウォーカー」に掲載されているグラフが紹介されています。このグラフによると、アメリカ株式に分散投資をする場合、保有銘柄数が増えるにつれてリスクが急速に下がっていき、およそ40銘柄程度で分散効果の恩恵がほぼ頭打ちになるとされています。

  • 10銘柄程度だとリスクはおよそ70%水準
  • 40銘柄を超えると、リスクは約40%程度で安定

FANG+はまさに「10銘柄集中」なので、このグラフで言うところのハイリスクゾーンにいると言えます。相場が好調なときは指数以上に大きく上昇しますが、逆に下落局面では指数以上に大きく下がりやすい構造です。

実際、2022年のハイテク株急落局面では、FANG+連動ファンドもかなり大きな下落を経験しました。下落時に大きな含み損を抱えた状態で耐えられるかどうか、暴落が来たらパニック売りしてしまいそうかどうかは、投資家自身のリスク許容度に直結します。

「値動きが激しいと夜眠れない」「含み損を見ると落ち着かない」というタイプの人にとって、10銘柄集中型のFANG+は、正直なところ向きにくい商品です。

デメリット3 銘柄入れ替えルールが硬直的で、急成長株を取り込みにくい

3つ目のデメリットとして、ラプトル氏が特に問題視しているのが「銘柄入れ替えルールの硬直性」です。これが、最近FANG+離れが起きている大きな理由の1つだと説明されています。

FANG+の構成銘柄は、先ほど触れたように「固定6銘柄」と「入れ替え4銘柄」で構成されています。入れ替え枠4銘柄は市販機ごとに見直しがされますが、そのルールがかなり厳しく設計されています。

具体的には、既存の構成銘柄が「総合順位10位以内」にいる限り、基本的に入れ替えが発生しません。この総合順位は、時価総額、売買高、株価売上高倍率、売上高成長率という4つの指標を組み合わせて決められています。

現在の構成銘柄の多くは、この総合順位で上位10位以内を維持しているため、なかなか新しい銘柄が採用されない状況になっています。その結果、どれだけ急成長している新興ハイテク企業が登場しても、既存メンバーが枠を占有している限り、FANG+には入ってこないという問題が生じています。

動画では、具体例としてパランティアが挙げられています。パランティアはAIとビッグデータ分野で急成長しており、2025年の1年だけで株価がプラス121%という強烈な上昇を見せました。本来なら「FANG+のようなハイテク集中ファンドが取り込みたい銘柄」に見えますが、先ほどのルール上、既存銘柄が10位以内にいる限り採用されません。

一方で、一括テック20は2025年6月の銘柄入れ替えでパランティアをすでに組み入れています。こうした「新興の急成長銘柄を素早く取り込めるファンド」との差が、FANG+に対して「やや時代遅れなのではないか」という印象を生んでいるのです。

さらに、固定6銘柄の存在も課題です。Meta、Apple、Amazon、Netflix、Microsoft、Alphabetはいずれも世界を代表する巨大企業ですが、一方で成熟企業でもあり、成長スピードが今後鈍化するリスクも指摘されています。それでも「固定銘柄」である以上、成長性が落ちても簡単には外れません。

対照的に、一括テック20やメガ、ZTECH20は固定銘柄を持たず、年数回の銘柄見直しで柔軟に構成を変えられるようになっています。つまり、FANG+だけが「固定6銘柄と厳しい順位ルール」という硬直的な仕組みを採用しており、それが今後の伸びしろを制限するかもしれないという懸念につながっています。

追加解説:乗り換え先候補ファンドと、投資家が取るべきスタンス

ここまで見てきたように、FANG+には明確なメリットとデメリットが存在します。動画では、FANG+からの乗り換え先としてよく名前が挙がるファンドについても簡単に紹介されています。

一括テック20・ZTECH20・メガの特徴

ラプトル氏が触れている主な代替ファンドは次の3つです。

  • 一括テック20
     NASDAQ上場のテクノロジー関連銘柄から、時価総額上位20社を選定するファンドです。信託報酬は0.495%で、すでにパランティアも組み入れ済みです。
  • ZTECH20
     日本を除く世界のテック株20銘柄に、時価総額加重平均で投資するファンドです。信託報酬は0.495%で、地域分散という意味ではFANG+より広がります。
  • メガ
     アメリカのグロース株から、時価総額上位10銘柄に均等配分で投資するファンドです。信託報酬は0.385%と3ファンドの中で最も低コストです。

いずれも「ハイテク・グロース株に集中投資」という点ではFANG+に近い存在ですが、次のような違いがあります。

  • 成長投資枠でしか買えない
  • まだ長期実績が十分ではない

コストや柔軟性の面では魅力的ですが、「本当にFANG+を長期で上回るのか」という点は現時点ではわからないというのが正直なところです。

ラプトル氏の結論:今すぐ乗り換える必要はない

動画の中で、ラプトル氏は「すぐ乗り換える必要はない」というスタンスを明確にしています。

  • FANG+は直近5年でプラス323%という圧倒的な実績がある
  • 構成銘柄は世界を代表する超大型ハイテク企業であり、一定の安心感がある
  • 一括テック20やメガは魅力的だが、長期実績がまだ不足している

そのうえで、「FANG+のデメリットはしっかり理解しておくべきだ」と強調します。信託報酬の高さ、銘柄入れ替えルールの硬直性は事実であり、20年、30年という長期投資を前提とするなら、今のうちからどう捉えるかを考えておく必要があるという指摘です。

具体的には、次のような判断軸を提示しています。

  • 積み立て投資枠を活用したいなら、FANG+が現状ほぼ唯一の選択肢
  • 成長投資枠で低コストを重視するなら、一括テック20やメガなども候補になる
  • 長期実績を重視するならFANG+、柔軟な銘柄入れ替えを重視するなら他ファンド

結局のところ、「何を優先するか」によって最適解は変わるというわけです。

ラプトル氏自身はなぜFANG+に投資していないのか

動画の最後で、ラプトル氏は自身のスタンスも率直に明かしています。結論としては、「自分はFANG+には投資していない」としたうえで、その理由を3点挙げています。

1つ目の理由は、個別株であれば信託報酬がかからないからです。FANG+の信託報酬0.7755%は長期になればなるほど効いてくるため、10銘柄程度であれば、自分で個別株として保有した方がコスト面で有利になると考えています。

2つ目の理由は、買うタイミングを自分で選べる点です。投資信託の場合、10銘柄をまとめて買うので、割高な銘柄も割安な銘柄も一括で購入することになります。一方で、個別株投資であれば「今はNVIDIAが割安だから買う」「Appleは割高に見えるので様子を見る」といった柔軟な判断が可能です。

3つ目の理由は、銘柄選定を自由に行えることです。FANG+のルールに縛られず、パランティアのような急成長株にも自由に投資できますし、自分が将来有望だと信じる銘柄だけに集中投資することもできます。

ただしラプトル氏は、これはあくまで自分の投資スタイルに基づく判断であり、個別株投資は万人向けではないと強調しています。個別株は勉強や情報収集が必要で、銘柄選びや管理にも手間がかかります。「中身を個別に買うのは面倒だが、FANG+の運用方針には納得している」という人にとっては、FANG+を選ぶことも十分に合理的だとしています。

まとめ:FANG+を「売るか・続けるか」を決める前に考えるべきこと

最後に、本記事の内容を整理しつつ、FANG+をどう扱うべきかについてまとめます。

FANG+は、新NISAで非常に人気の高いハイテク集中投資ファンドであり、直近5年でプラス323%という圧倒的な実績を持つ優秀な商品です。積み立て投資枠で購入できる唯一のハイテク集中ファンドという点も、他にはない大きな強みです。

一方で、信託報酬が他のハイテクファンドより高いこと、10銘柄への集中投資による高いボラティリティ、銘柄入れ替えルールの硬直性により急成長株を取り込みにくいことなど、見逃せないデメリットも抱えています。最近のパランティアの事例のように、他のファンドが柔軟に成長株を採用する中で、FANG+がやや動きにくい構造になっている点は、今後のパフォーマンスに影響する可能性もあります。

ラプトル氏の結論は「今すぐ焦って乗り換える必要はない」というものです。ただし、20年、30年という長期の資産形成を考えるなら、自分が何を重視するのかを早めに整理しておくことが重要です。

  • 積み立て投資枠をフル活用したいのか
  • 低コストを最優先するのか
  • 柔軟な銘柄入れ替えを重視するのか
  • 暴落時の大きな下落にどこまで耐えられるのか

こうした観点から、自分の投資目的とリスク許容度を改めて確認したうえで、「FANG+を続けるのか」「一部を別ファンドに振り分けるのか」「個別株に挑戦するのか」といった選択を検討するのが望ましいといえます。

周囲の乗り換え報告やSNSの雰囲気に流されて慌てて売買すると、後で後悔する可能性が高まります。むしろ一度立ち止まり、FANG+のメリットとデメリットを冷静に整理したうえで、自分が心から納得できる判断を下すことが、長期投資を成功させるうえで最も大切なポイントだといえるでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次